和食の匠 小林雄二って、どんなヒト?お店の場所やメニューは?
先日テレビを観ていたところ、「和食の匠 小林雄二」さんという方が取り上げられていました。
その鮮やかな技術と、出来上がったお料理の素晴らしさに感動して、「和食の匠 小林雄二」さんのことについて調べてみました。
皆さんも気になりませんか・・・「和食の匠 小林雄二」さん。
そこで今回は、調査の結果を皆さんにも教えちゃいましょう。
和食の匠 小林雄二のプロフィールは?
小林 雄二さんは・・・
1976年、茨城県生まれ。
ですが、出身は石川県金沢市となっています。
高校卒業後、調理師専門学校に入学し、在学中に器の魅力に目覚め、コレクションを始めました。
その後、都内の日本料理店を経て、和食の名店「吉兆」でウデに磨きをかけます。
さらに、銀座の割烹では20代の前半からカウンターに立ち、さまざまなお客さんを前に料理のウデをふるいます。
そして、24歳の時に当時の店の女将さんから「突き詰め方が甘い」と指摘され、これを契機に器のコレクションも本格化。
その後、2009年に六本木に「青華こばやし」をオープンし、今に至ります。
和食の匠 小林雄二のお店の場所やメニューは?
「和食の匠 小林雄二」さんのお料理・・・どこでいただけるのか気になりますよね?
先ほど、ご紹介したように、小林雄二さんは、2009年に六本木に「青華こばやし」をオープンしていますが、その後2016年2月に荒木町へ移転しています。
早速行ってみたいという方のために、お店の詳細をご案内します。
■青華こばやし
【所在地】 東京都新宿区荒木町10-17 1F
【TEL】 03-6380-0978
【営業時間】 12:00~21:30 ※昼、夜とも完全予約制 日曜営業
【アクセス】丸の内線四谷三丁目駅・都営新宿線曙橋駅 徒歩5分程度
ちなみに、「青華こばやし」の人気メニューは・・・
*4時間かけてじっくりと蒸しあげることで、驚きの柔らかさを実現した「蒸し鮑」!
*耐火レンガの炉で、時間をかけてじっくりと炭火焼きにした『真名鰹』!!
*茹でたのちに、丁寧に盛り付けされた蟹の身を土佐酢でいただく「セイコ蟹」!!!
だそうです。
どれも美味しそうですよね。
私も、食べてみたいです(*^。^*)
「和食の匠 小林雄二って、どんなヒト?お店の場所やメニューは?」のまとめ
今回は、「和食の匠 小林雄二」さんについて、ご紹介させていただきました。
ますます、「和食の匠 小林雄二」さんに興味を持っていただけたと思います。
さすが、「和食の匠」と言われるだけあって、小林雄二さんのお料理は素晴らしい仕上がりです。
器にもこだわっていて、色鮮やかなお料理がさらに引き立ちます。
機会がありましたら、皆さんも、「青華こばやし」で「和食の匠 小林雄二」さんのお料理を楽しんでみてくださいね(*^^)v
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